Excel【表の作り方と編集方法】表計算:四則演算と関数の使い方を詳しく解説!
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Excelの表の作り方と表に数式が適応された表の編集方法について詳しく解説します!表計算の四則演算と関数の使い方を図解式で初心者の方にも解りやすく解説しています。また、作成した表の見た目を良くするための表のデザインの変更方法についても紹介しています。

この記事は以下のような人におすすめ!

★Excelの表の作り方と編集方法ついて知りたい

★Excelの表計算(四則演算とSUM関数・AVERAGE関数)の使い方について知りたい

★表のデザインの変更(装飾)をして表の見た目を改善したい

★テーブル機能の使い方と管理方法について知りたい

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表の作り方

今回は数式に【四則演算】や【SUM関数】【AVERAGE関数】を使用して下図の様な表を作成する方法を紹介します。

四則演算足し算引き算掛け算割り算の、4つの計算方法です。

SUM関数:選択範囲の合計値を求めます。

AVERAGE関数:選択範囲の平均値を求めます。

Excelのテーブル機能は、『フィルター機能』や『スライサー機能』を使用することで、表のデータを並び替えたり、集計、抽出などの管理を簡単に行うことができます。

Excelを使用した表の作成方法

①Excelを起動し【空白のブック】を開きセル【A】列【2】行に数字の【1】を入力します。

1行目は表の項目を作成するためのスペースです。

オートフィルを使用する

②セル【A】列【2】行にマウスカーソルを移動してセルの右下(下図参照)にカーソルを移動し✚マークが出現したら✚マークをクリックしてセル【A】列【5】行までドラッグしします。

③セル【A】列【5】行の【オートフィルオプション】をクリックします。(下図参照)

④【オートフィルオプション】の【連続データ】を選択します。

表の項目を入力する

①マウスカーソルを【1】行の左端に移動し、ポインターが【右矢印➡】になりましたらクリックして行を選択します。(下図参照)

■1番の行が選択されました。

②セル【A】列【1】行から各セルに「No」「支店名」「4月」「5月」「6月」「7月」「合計」「経費」「利益」と入力します。

※入力の途中でセルの位置を1つ戻る場合は【Shift】+【Enter】を押します。次に【BackSpace】キーでデータを削除して再入力します。

表に項目とデーターを入力する

①セル【B】列【2】行をクリックして【Shift】キーを押しながらセル【F】列の【5】行のクリックして範囲選択します。

セル【B】列【2】行~【B】列【4】行まで「支店名」を入力します。

セル【C】列【2】行~【F】列【5】行までデータ(任意の数字2桁)を入力します。

表にデータが入力が入力されると下図の様になります。

④セル【B】列【6】行に「合計」と入力します。

表計算(四則演算)の使い方

四則演算とは「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」のことです。

Excelのセルにキーボードで、それぞれ以下の記号を入力します。

足し算:【+】テンキー

引き算:【-】テンキー

掛け算:【*】半角英数字で【Shift】+【け】

割り算:【/】半角英数字で【/】

各支店ごとの4ヶ月間の売り上げ合計を求めます。

①セル【G】列【2】行に【Shift】+【ほ】を押して【=】を入力します。

②次にセル【C】列【2】行をクリック➡【+】キーを押す➡セル【D】列【2】行をクリック➡【+】キーを押す➡セル【E】列【2】行をクリック➡【+】キーを押す➡セル【F】列【2】行をクリックして➡【Enter】キーを押します。

月間の売り上げ合計を求めます。

③セル【C】列【6】行に【Shift】+【ほ】を押して【=】を入力します。

④次にセル【C】列【2】行をクリック➡【+】キーを押す➡セル【C】列【3】行をクリック➡【+】キーを押す➡セル【C】列【4】行をクリック➡【+】キーを押す➡セル【C】列【5】行➡【Enter】キーを押します。

オートフィルを使用する

オートフィルを使用して全期間の売り上げ合計と会社全体の売り上げ合計を求めます。

⑤セル【C】列【6】行の右下にカーソルを移動して✚マークが出現しましたら✚マークをクリックしてセル【G】列【6】行までドラッグします。

⑥セル【G】列【2】行の右下にカーソルを移動して✚マークが出現が出現しましたら✚マークをクリックしてセル【G】列【6】行までドラッグします。

表に経費と利益の計算式を挿入する

経費の数式を挿入する

各支店の経費と会社全体の経費を求めます。

①セル【H】列【2】行に「合計」に対して「70%の経費」を入力します。

②セル【H】列【2】行にマウスを使用して【Shift】+【ほ】を押して【=】を入力します。

③次にセル【G】列【2】行をクリックして【*】を入力し【70%】と入力して【Enter】キーを押します。

オートフィルを使用する

③セル【H】列【2】行の右下にカーソルを移動して✚マークが出現しましたら✚マークをクリックしてセル【H】列【6】行までドラッグします。

利益の数式を挿入する

各支店の利益と会社全体の利益を求めます。

④セル【I】列【2】行にカーソルを移動し【Shift】+【ほ】を押して【=】を入力します。

⑤次にマウスを使用してセル【G】列【2】行をクリックして【-】キーを押しセル【H】列【2】行をクリックして【Enter】キーを押します。

オートフィルを使用します

セル【I】列【2】行の右下にカーソルを移動して✚マークが出現しましたら✚マークをクリックしてセル【I】列【6】行までドラッグします。

表計算(SUM関数)の使い方

表計算にSUM関数(オートSUM)を使用すると、もっと簡単に合計値を求めることができます。

SUM関数は経理や事務職の現場で頻繁に使用される関数なので覚えておきましょう。

オートSUM:選択範囲の合計値を求める数式

【例】=SUM(C3:F3)

書式=関数名(数値1:数値2)
引数数値1,数値2,(C3:F3)セルの参照・セルの範囲・合計する数値・数式
戻り値数値1,数値2の合計

行の合計値の求め方

ExcelのSUM関数『オートSUM』を使用して行の合計値の求め方を解説します。

■例:下図の表のセル【G3】に東支店の4月~7月の成績(売上個数)の合計を求めます。

①合計するセル(東支店)【C3】~【G3】を選択します。

②リボンから『数式』タブを選択し『関数ライブラリー』グループから【オートSUM】をクリックします。

■例:東支店の4月~7月の合計値が、セル【G3】に133と表示されています。

列の合計値の求め方

ExcelのSUM関数『オートSUM』を使用して列の合計値の求め方を解説します。

■例:下図の売り上げ月が、4月の各支店の合計値を、セル【C3】に求めます。

①合計するセル【C3】~【C7】を選択します。

②リボンから『数式』タブを選択し『関数ライブラリー』グループから【オートSUM】をクリックします。

■例:売り上げ月が、4月の各支店の合計値が、セル【C7】に86と表示されています。

行と列の全ての合計値を求め方

SUM関数を使用して行と列の合計値を求めることができます。

■例:会社全体の売り上げの合計値を、セル【G7】に求めます。

①合計する全てのセル【C3】~【G7】まで選択します。

② リボンから『数式』タブを選択し『関数ライブラリー』グループから【オートSUM】をクリックします。

■例:会社全体の売り上げの合計値が、セル【G7】に578と表示されています。

ショートカットキーからSUM関数を使用する方法

任意のセルに合計値を求める場合に、ショートカットキーでSUM関数を使用すると便利です。

■例:東支店の4月~7月の合計値を、セル【H3】に求めます。

①合計値を求めるセル【H3】を選択します。

②キーボードの【Shift】+【F3】を押します。

③『関数の挿入』では『関数名』の中から【SUM】を選択して【OK】をクリックします。

④合計するセルを範囲選択します。

■例:今回は東支店の4月~7月のの売り上げのセル【C3】~【F3】を選択しています。

■東支店の4月~7月の売り上げ合計が、セル【H3】に133と表示されています。

相対参照と絶対参照

Excelで様々な数式を使用して詳細な項目別データを作成するには『相対参照』『絶対参照』『複合参照』の3つを使い分ける必要があります。

相対参照は、オートフィルを使用すると参照先のセルの位置も移動しますが、絶対参照は、オートフィルを使用しても、参照先のセルは固定されます。

複合参照とは、列と行の片方に相対参照または、絶対参照を指定した参照方法です。

相対参照:参照先が参照元の数式に連動してセルの位置が移動する参照方法です。

絶対参照:参照先は参照元の数式に影響なく特定のセルの位置を参照する方法

複合参照:列または、行のどちらかを絶対参照に指定し片方を相対参照に指定する参照方法です。

比率を求める場合は、基準となる元の数値は、絶対参照($マーク)に指定します。

■下図の例:比率の数式のセル【J3】は、【=G3/$G$7】となり絶対参照のセルは【G7】➡【$G$7】

※【$マーク】を付けずに『相対参照』で、オートフィルを実行した場合は下図の様にエラー表示となります。

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比率の求め方

比率とは基準となる数値の割合をいいます。

今回は、下図を例として会社全体の売り上げに対して、各支店の売り上げ比率を求めていきます。

表の見出しを設定します。

セル【J2】に「比率」と入力しセル【K2】に「平均」と入力します。

比率の数式を入力します。

セル【J3】に【=G3/G7】と入力し【F4】キーを、1回押し【=G3/$G$7】になりましたら【Enter】を押します。

※セル番号の入力方法は、実際のセルの位置をクリックします。

比率を【%】表示に変更する方法

比率の数式を入力しただけでは、数値は『小数点』で表示されておりますので【%】表示に切り替えます。

①セル【J3】を選択し『ホーム』タブの『数値』メニューから【%】をクリックします。

②比率のセル【J3】が【%】表示になりましたらセル【J3】をクリックするとセルの右下に【╋】マークが出現しますので、マウスで【╋】マークをセル【J6】までドラッグします。

■会社全体の売り上げから各支店の売り上げの比率が表示されました。

AVERAGE関数の使い方

AVERAGE関数とは、指定した範囲の平均値を求める関数です。

例:下図のセル【J3】に東支店の4月~7月までの売り上げの平均値を求めます。

①セル【J3】を選択します。

②『ホーム』タブの『オートSUM』の【v】をクリックし【平均】を選択します。

③選択範囲を4月~7月のセル【C3:C7】に変更します。

※【AVERAGE】関数では必ず選択範囲を確認し必要であれば修正します。

④選択範囲を4月~7月のセル【C3:C7】に変更しましたら【Enter】キーを押します。

■セル【J3】の平均値の少数点を切り捨てます。

④セル【J3】を選択し『ホーム』タブの『数値』グループの【小数点以下の表示桁数を減らす】を数回クリックして調整します。

⑤セル【J3】を選択し右下にカーソルを移動すると【╋】マークが出現しますので【J6】までマウスでドラッグして『オートフィル』を実行します。

■各支店の平均値が表示されました。

のデザインを変更する方法

作成した表に対して、デザインの変更(装飾)とレイアウトを調整して表全体の見栄えを整えていきます。

表のタイトルを中央に表示する

①マウスポインターを【1】行の左端に移動し➡マークが出現しましたらクリックして行を選択します。

②次にキーボードの【Ctrl】+【+】を押して新しく行を追加します。

②追加した行のセル【A】列【1】行に【表のタイトル】を入力し次にセル【A】列【1】行~セル【I】列【1】行まで範囲選択します。

③キーボードの【Ctrl】+【1】を押して【セルの書式設定】を開き【配置】タブの【横位置】の【選択範囲で中央】を選択し【OK】をクリックします。

表のタイトルが中央に表示されました。

①セル【A】列【1】行~セル【I】列【7】行まで範囲選択します。

表に格子罫線を引く

②Excelのリボンの【フォント】メニューから【下罫線】の下向き三角▼から【格子】を選択します。

表のタイトルを太字にする

①セル【A】列【1】行~セル【I】列【1】行を範囲選択し、Excelリボンの【フォント】メニューから【太字】をクリックします。

表のタイトルに背景色を設定する

セル【A】列【1】行~セル【I】列【1】行を範囲選択し、【塗りつぶしの色】の下向三角▼をクリックして背景色を選択します。

表のフォントの色を変更する

セル【A】列【1】行~セル【I】列【1】行を範囲選択し、【フォントの色】の下向三角▼をクリックしてフォントの色を選択します。

文字の配列を整える

①マウスポインターを【2】行の左端に移動し➡が出現しましたらクリックして行を選択します。

②セル【A】列【2】行~セル【I】列【2】行まで範囲選択しリボンの配置メニューから【中央揃え】を選択します。

③セル【A】列【3】行~セル【B】列【7】行まで範囲選択しリボンの配置メニューから【中央揃え】を選択します。

ポイント:最初のセルを選択後に【Shift】キーを押しながら選択したい任意のセルをクリックすると連続で範囲選択できます。

表の項目に背景色を設定する

①セル【B】列【2】行とセル【G】列【2】行とセル【I】列【2】行を選択し、【塗りつぶしの色】の下向三角▼をクリックして背景色を選択します。

ポイント:離れたセルを選択する場合はキーボードの【Cyrl】+【任意のセル】を選択します。

ポイント2個所以を選択する場合は【Cyrl】キーを押しながら【任意のセル】を選択します。

②残りの項目も同じ様に背景色を設定して表を完成させます。

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テーブル機能の使い方と管理方法

Excelのテーブル機能は『フィルター機能』や『スライサー機能』を使用することで、表のデータの並び替えや、集計、抽出などの管理を簡単に行うことができます。

その他にも、表のデザインを『縞模様』に変更することで、表のデータの視認性をUPすることができます。

Excelのテーブル機能を使うメリット

表のデザインを変更できる:テーブルスタイルから色々な縞模様へ変更することができます。

数式を使わず集計ができる:集計行のリストから集計項目を自動計算し算出することができます。

スライサー機能が使える :フィルタ処理を視覚的に行うことができる。

フィルター機能が使える :データの抽出や並べ替えができる

デーブルを追加する方法

今回は、例として下記の表にテーブル機能を追加していきます。

①リボンから【挿入】タブを選択します。

②表のタイトル以外のセル【A2】~【I7】を選択し【テーブル】をクリックします。

③『テーブルの作成』が表示されましたら選択範囲が【$A2:$IS7】に指定されていることを確認し【OK】をクリックします。

MITSUHIKO
テーブルの作成範囲を変更することができます!

③テーブルの先頭行の見出しが見らづいのでフォント色を変更します。

④テーブルの先頭行を選択し『ホーム』タブから『フォント色』を【黒】へ変更します。

■テーブルの先頭行のフォント色を黒に変更しテーブルが完成しました。

テーブルを『通常のセル範囲』に戻す方法

MITSUHIKO
Excelのテーブル機能は、いつでも元に戻すことができます!

①リボンから『テーブルデザイン』を選択して【範囲に変換】をクリックすると通常のセル範囲に戻ります。

テーブルの管理と編集方法

テーブルデザインやテーブルスタイルを変更し、表の見た目を改善したりフィルター機能を使用して特定のデータを抽出することができます。

テーブルスタイルを変更する方法

①リボンから『テーブルデザイン』を選択し『テーブルスタイル』の右下の▼【その他】を選択します。

②『テーブルスタイル』一覧表が表示されますので任意の『テーブルスタイル』を選択します。

フィルター機能の使い方

テーブルのフィルター機能を使用することで特定の条件のデータを抽出することができます。

①テーブルの先頭行の▼をクリックします。

②メニューから『数値フィルター』を選択します。

③次のメニューから『ユーザー設定フィルター』を選択します。

④『オートフィルターオプション』が表示されましたら『抽出条件の指定』に数値を入力します。

:5月=【20】【より大きい】に指定し【AND】を選択し【40】【より小さい】と入力し【OK】をクリックします。

■D列の5月のデータが【20】より大きい【40】より小さい値が表示されています。

テーブルに集計行を追加する方法

テーブルの集計機能は、平均・個数・最大・最小・合計などの集計を算出することができます。

①リボンから『テーブルデザイン』を選択し【集計行】に☑を入れると最終行に集計行が追加されます。

②集計行のセルをクリックすると『矢印ボタン』が表示されますのでクリックします。

集計のリストが表示されますので任意の項目を指定します。

今回は『C列4月』の【平均】を求めます。

■『C列4月』に【平均値】が表示されました。

テーブル名を変更する方法

デフォルトのテーブル名は数字アルファベットの組み合わせになっています。

任意のテーブル名に変更する方法を紹介します。

①リボンの『テーブルデザイン』を選択し【テーブル名】を任意の名前に変更します。

■テーブル名が変更されました。

スライサー機能の使い方

スライサー機能を使用するとテーブルの操作性が向上します。。

※スライサーはピン留めされた状態となりExcelのフィルターを開くと直ぐにデータを抽出することができます。

①リボンから『テーブルデザイン』を選択し【スライサーの挿入】をクリックします。

②『スライサーの挿入』画面が表示されましたら指定する項目に☑を入れます。

今回は【支店名】に☑を入れました。

③スライサーの『支店名』の一覧から【東支店】を選択します。

※複数の項目を指定する場合はキーボードの【Ctrl】キーを押しながら項目をクリックして指定します。

■スライサーで指定した『東支店』のデータが表示されました。

スライサーを削除する場合はスライサーを選択して【Delete】キーを押すことで削除できます。

表の編集方法

Excelの表の特定の列のデータが要らなくなった、または、新しい項目を追加する場合は、表を編集する必要があります。

Excelの表の編集方法で行と列の削除方法と行と列を追加する方法について解説していきます。

行や列を削除する方法

今回は、例として表から行を削除する方法を紹介します。

※列を削除する方法も行を削除する方法と同じ手順になりますので割愛させていただきます。

■四則演算の計算式が組み込まれた表の【F列】を削除します。

①【F列】の最上部にマウスのカーソルを移動すると下向き矢印【⬇】が出現しましたらクリックし【F列】を選択します。

②削除する列【F列】を選択した状態で【右クリック】し、メニューから【削除】を選択します。

■データが入力された列を削除するとエラー【#REF!】が表示されますので、次の章で対処法を解説します。

表のエラー【#REF!】を修正する方法

■四則演算の計算式が挿入されている表のデータ【F列】を削除するとエラー【#REF!】が表示されます。

この後、エラー【#REF!】を修正しています。

①合計が表示される列の最上部【F3】を選択し『数式バー』の【+REF!】を【Back Space】キーで削除します。

②『数式バー』の 【+REF!】 を削除しましたら【Enter】キーを押します。

③四則演算の数式が復元され数値が表示された列または、行のセルを選択します。

④次に、選択したセルの右下にマウスのカーソルを移動すると【╋】マークが出現しますので、そのまま【╋】マークをクリックして表の一番下までドラッグします。

■【F列】を削除後エラー【#REF!】が修正され、四則演算の計算式と数値が復元されました。

行や列を挿入する方法

作成済の表に新たにデータを追加するためには、行や列を追加する必要があります。

Excelの表に行や列を追加する方法を解説します。

■表には表計算の四則演算の計算式が組み込まれています。

①【G列】の最上部にマウスのカーソルを移動すると下向き矢印【⬇】が出現します。

②下向き矢印【⬇】が表示された状態で、クリックし【G列】を選択します。

③挿入する列【G列】を選択した状態で【右クリック】し、メニューから【挿入】を選択します。

■【G列】に新しい列が挿入されました。

この後、【G列】にデータを入力していきます。

④追加した【G列】に下図のようにデータを入力していきます。

■今回は例として8月のデータを追加します。

■四則演算の計算式を適応していきます。

⑤全支店の4月~7月までの合計のセル【C7】~【F7】を選択後に選択したセルの右下にマウスのカーソルを移動すると【╋】マークが出現しますので、マウスで、8月の列までドラッグします。

■各支店の8月の合計値が表示されました。

■東支店の4月~8月までの合計値を、セル【H3】に求めます。

⑤セル【H3】をクリックします。

⑥『数式バー』の数式の最後にマウスのカーソルを移動し、キーボードの【+】を押して、セル【G3】をクリックし【Enter】キーを押します。

■東支店の4月~8月までの合計と『経費』『利益』のデータが更新されました。

■次に他の支店と会社全体のデータを更新します。

⑦東支店のセル【H3】~【J3】を選択後、選択したセルの右下にマウスのカーソルを移動すると【╋】マークが出現しますので、マウスで7行目まで、ドラッグします。

■新たに8月のデータが追加され表の編集作業は終了しました。

MITSUHIKO
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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