インターネットに繋がらない原因と対処法を詳しく解説!
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インターネットに接続できない原因は『ホームゲートウェイ』『ネットワークアダプター』『LANカードの故障』『Windowsのネットワーク設定』などの原因が考えられますので、それぞれの対処法について詳しく解説します。

この記事は以下のような人におすすめ!

★インターネットに繋がらない原因と対処法について知りたい

★インターネット通信を高速化したい

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ネットワークトラブルの原因とは?

インターネットに接続できない原因は主に『ホームゲートウェイ』『ネットワークアダプター』『LANカードの故障』『Windowsのネットワークの設定』などの原因が考えられます。

Windows11のパソコンで、インターネットに接続できないときは、最初にルーターの動作を確認してください。

ルーターのLEDランプが通常は緑色の点灯または点滅の状態が正常動作になります。

LEDランプが正常でもルーターをリセットすることで、ネットワーク接続が改善される場合があります。

それでは、ネットワークトラブルの対処法を見ていきましょう。

ネットワークトラブル対処法①:ルーターの設定を確認またはリセットします。

ネットワークトラブル対処法②ネットワークをリセットする方法

ネットワークトラブル対処法③トラブルシューティングを実行する方法

ネットワークトラブル対処法④:ネッワークドライバーを削除して再インストールする

ネットワークトラブル対処法⑤:コマンドプロンプトを使用してネッワーク接続を回復する

ネットワークトラブル対処法⑥:優先接続の場合はLANポートを確認します。

ネットワークトラブル対処法⑦:プロバイダーに連絡して、回線状態をテストしてもらう。

ネットワークトラブル対処法⑧:パソコン修理業者に依頼してみる。

ルーターの動作確認とリセット方法

インターネット接続機器がすべて正常動作しているか各機器のLEDランプを確認しましょう。
通常LEDランプ黄色の3色があり、すべての機器が緑色の点灯または点滅で正常動作しています。

ホームゲートウェイ

ルーター機能Wi-Fi機能光電話機能があります。

VDSLアダプター

マンション共用部まで光ファイバーケーブルで接続し屋内は電話回線:最大速度100Mbps

ONU(光回線終端装置)

光回線をデジタル信号へ変換する装置:最大速度1,000Mbps

■右が『ホームゲートウェイ』左が【VDSLアダプター】です。

🥉確認①【機器のランプを確認する】

ホームゲートウェイのLEDランプが緑色で正常な状態であることを確認します。
接続状態が正常であれば次の章の【ネッワーク接続を改善する方法】以降へ進めて作業してください。

🥉確認②ホームゲートウェイを再起動する】

①有線LAN接続のパソコンの電源を切る

②ホームゲートウェイの電源を切る

③ONUの電源を切る

電源を入れるときは、逆の手順で電源を入れます。

🥉確認③ホームゲートウェイを初期化する】

ホームゲートウェイに異常がある場合はホームゲートウェイを初期化します。

★初期化方法リセットボタン機能ボタンを同時に1~2秒押すことにより(大手通信業者レンタル品)の場合は初期化できます。

他の機器の場合は説明書に従ってホームゲートウェイを【リセット】または【再起動】してください。

🥉確認④OUN(光回線終端装置)やVDSLアダプターを初期化する】

初期化方法:電源を1度OFFにしたあと2~3分後に電源を入れます。(電源ケーブルの抜き差し)

🥉確認⑤【接続を確認する】

有線接続の場合LANケーブルが正常に接続されているか確認してください。

🥉確認⑥【LANポートのLEDランプを確認する】

有線接続の場合はLANポートが正常かLEDランプを確認してください。

★確認方法:このページの最下部の見出しの【有線接続の場合はLANポートを確認する】を参考にしてください。

ネッワーク接続を改善する方法

ルーターの設定やルーターのリセットを実行後もネットワーク接続が改善されない場合は、Windows11の設定を変更することにより改善される場合があります。

ネットワークをリセットする方法

Windows11のネットワーク設定をリセットする事により問題を解決できる場合があります。

ネッワーク設定のリセットを実行すると『ネッワークアダプター』が削除され再インストールされます。
これにより【インターネット接続】を改善できることがあります。

■重要個別のネットワーク設定をしている場合は事前に【バックアップ】を行うかリセット後に再度、設定をし直してください。

①『スタートボタン』をクリックし『設定』を選択し『ネットワークとインターネット』を選択し【ネットワークの詳細設定】を選択します。

『ネットワークの詳細設定』が開きましたら【ネットワークのリセット】を選択します。

③『ネットワークのリセット』の画面が表示されましたら【今すぐリセット】をクリックし、パソコンを再起動します。

トラブルシューティングを実行する方法

Windows11のパソコンで、ネッワークの『トラブルシューティング』を実行して『インターネット接続』の問題が解決を試みます。

①『スタートボタン』をクリックし『設定』を選択し『システム』の一覧から【トラブルシューティング】を選択します。

②『トラブルシューティング』の画面が表示されましたら【その他のトラブルシューティングツール】を選択します。

③『その他のトラブルシューティングツール』の画面が表示されましたら【インターネット接続】の【実行する】をクリックします。

④『インターネット接続』の画面が表示されましたら【インターネットへの接続に関するトラブルシューティングを行います】をクリックします。

⑤『インターネット接続』の画面で『問題を検出しています』が表示されましたら、トラブルシューティングが完了するまで待ちます。

⑥インターネット接続のトラブルシューティングが終了しましたら【トラブルシューティングツールを終了する】をクリックします。

ネッワークドライバーを削除して再インストールする

MITSUHIKO
ネットワークドライバーを一旦削除することが重要です

ネッワークドライバーの不具合が原因でインターネットに接続できない場合があります。
対処方法として『ネッワークドライバー』を再インストールすることによって『インターネット接続』が改善される場合があります。

重要:デバイスマネージャーを確認してインストール済みネッワークドライバーと同じ型番のドライバーPCメーカーまたはマザーボードメーカーのホームページからダウンロードしておきます。

ネッワークドライバーを削除する方法

デスクトップ画面の『スタートボタン』を右クリックし『メニュー』から『デバイスマネージャー」を選択します。

その他の方法:キーボードショートカット:【Win】+【X】を操作して『メニュー』から『デバイスマネージャー』を選択します。

②『デバイスマネージャー』内の『ネッワークアダプター』を【ダブルクリック】し該当するネッワークドライバーを【右クリック】します。

今回は『Intel(R)Ethernet Connection(7)1219V』を選択します。

ネッワークドライバーの種類

  • •Realtek Ethernet Controller Driver(優先LANドライバー)
  • •Realtek PCIe FE Family Controller(優先LANドライバー)
  • •Intel(R)Ethernet Connection(優先LANドライバー)
  • •Intel(R)Dual Band Wireless-AC3165(無線LANドライバー)
  • •Qualcomm Atheros ~(無線LANドライバー)

③次に【デバイスのアンインストール】を選択します。

④『デバイスのアンインストール』警告画面が表示されましたら【このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します】にレ点を入れて【アンインストール】をクリックします。

ネッワークドライバーを再インストールする方法

①『デバイスマネージャー』から『ネッワークドライバー』が削除されていることを確認してPCを再起動します。

★通常はパソコンを再起動するとネッワークドライバーは自動的に再インストールされます。

🥉ネットワークドライバーの入手方法

※PCを再起動しても自動インストールされない場合は【PCメーカー】または【マザーボードメーカー】から最新のネッワークドライバーを入手してインストールします。

★ノートパソコンなどの無線LANドライバーは『パソコンメーカー』のホームページから最新のネッワークドライバーをダウンロードしてインストールします。

②再度『デバイスマネージャー』を確認して『ネッワークドライバー』がインストールされていることを確認します。

③『スタートボタン』をクリックし『設定』を選定し『ネットワークとインターネット』を選択し【イーサネット】が【接続済み】になっていることを確認します。

★ネッワークの状態が『インターネットに接続されています』と表示されていれば正常です。

コマンドプロンプトを使用してネッワーク接続を回復する

コマンドプロンプト】を使用して【Winsockカタログ】をリセットする事によりネッワーク接続の問題を解決できる場合があります。

【Winsock】とはブラウザとネッワークのチップとの間で通信プロトコル『TCP/ID』のルールに従ってデータのやり取りをするシステムのことをいいます。

①デスクトップの【検索ボックス】に【cmd】と入力し【管理者として実行】を選択します。

②【コマンドプロンプト】が表示されましたら【netsh winsock reset】と入力し【Enter】キーを押します。

③リセットが完了し下図の画面になりましたら『コマンドプロンプト』に【exit】と入力し【Enter】キーを押しコマンドプロンプトを終了後パソコンを再起動します。

ここまでの作業で解決できない場合はLANポートの故障も考えられますので、この先の手順も参考に確認してみてください。

有線接続の場合はLANポートを確認する

デスクトップPCなど有線接続の物理的な故障の有無を確認します。

下図の写真は私のメインパソコンの背面にあるLANポートのLEDランプの状態の写真になります。

LANポートLEDランプの確認

LANポート正常➡LEDランプは両方点灯又①アクティブランプが点滅

LANポート異常➡LEDランプが1つ消灯又は2つ消灯

①アクティブリンクLED

●オレンジ色に点灯➡データの送受信なし

●オレンジ色に点滅➡データの送受信中

LED消灯→異常:ネットワークのドライバーの不具合又はLANポートの故障

②リンクスピードLED

●オレンジ色に点灯➡1000Mbpsで接続

●緑色に点灯➡100Mbpsで接続

※PCの電源がOFFの状態ではオレンジ色に点灯

LED消灯➡10Mbps接続、又は接続不良(LAN接続なし)

LEDランプの異常:LANポートの故障又はルーターの設定が原因と考えられます。

この方法で解決できない場合は【ルーターのリセットや再起動】で改善される場合があります。

ルーターのリセット】方法は使用している機種により手順が異なります

ルーターのリセット方法】は各機器の【取扱説明書】に詳しく記載されています。

インターネットの高速化

ネットワークとインターネットの通信設定を手動で設定している場合は、ネットワークLANの設定が上書きされて通信速度が低下する場合があります。

通常は、デフォルトの設定でも問題はないですが、通信速度が遅い場合は、LANの設定を確認してみましょう。

※ネットワークの通信速度は①~④を実践することにより改善されます。

インターネットの速度改善法①プロバイダーを変更してみる。

インターネットの速度改善法②ルーター交換または、設定を見直す。

インターネットの速度改善法③:Windowsのネットワーク設定を見直す。

インターネットの速度改善法④ブラウザ(Edge)の設定を見直す。

インターネットの速度改善法⑤高速無線LAN子機(Wi-Fi-5以上)を使用してみる。

それでは、Windowsのネットワーク設定を変更して、インターネットの通信速度を改善する方法を紹介します。

①コントロールパネルを開き『ネットワークとインターネット』▶『インターネットオプション』を選択します。

②『インターネットのプロパティー』を開き【接続】を選択し【LANの設定】をクリックします。

②Windowsのデフォルトの設定では『自動構成』の【設定を自動的に検出する】に、チェック☑が入っていますので、チェック☑を外し【OK】をクリックします。

『自動構成』が有効の場合にブラウザは『プロキシ構成スクリプト』を検索しようとするため延滞が発生しWebサイトの読み込み速度が遅くなります。

高速な【無線LAN子機】を使用する方法

これまで解説した方法では、インターネットに接続できない!

ネットワーク速度が遅く症状が改善されない!

もう一度、下記の項目を最終確認しましょう!

最終確認①:契約しているプロバイダーによる、インターネット回線の通信テストは正常!

最終確認②ルーターの動作は正常!

それでも、インターネットに接続できない場合!

この様な場合に考えられる原因は、PC内のLANカードが物理的に故障しています。

この場合の解決方法は、パソコンを買い替えるまたは【無線LAN子機】を別途パソコンへ取り付ける方法により、ネットワークトラブルを解決できます。

(ノートパソコンに無線LAN子機を接続)

無線LAN規格

無線LANには様々な規格がありますので、通信速度をUPしたい方は、無線LAN規格を考慮して、【無線LAN子機】を選ぶことをお勧めします。

2021年10月14日現在【Wi-Fi6】の規格が最も高速です。

無線LAN規格通信速帯(最大)周波数帯
Wi-Fi-6(IEEE802.11ax)9.6Gbps2.4GHz・5GHz
Wi-Fi-5(IEEE802.11ac)6.9Gbps5GHz
Wi-Fi-4(IEEE802.11n)300Mbps2.4Ghz・5GHz
IEEE802.11a54Mbps5GHz
IEEE802.11g54Mbps2.4Ghz
IEEE802.11b11Mbps2.4GHz

周波数帯:2.4GHz・5GHz帯の特徴

パソコンから親機(ルーター)までの距離や室内の構造などにより、電波の接続状況が影響します。

室内に壁がある場合は、Wi-Fi-5(5GHz)では、電波の接続が安定しない場合があります。

周波数帯説明
5GHz帯通信速度は速いが障害物に弱い
2.4Ghz帯障害物に強く遠距離でも安定して接続できる

BUFFALO無線LAN子機レビュー

以前、住んでいたところは、親機(ルーター)から、ノートパソコンまでの距離が遠く障害物も多く電波が届きにくい環境でした。

しかも今使用しているノートパソコンの、一つ前のノートパソコンで、通信速度も遅かったので、BUFFALOの無線LAN子機をノートパソコンへ取り付けて使用していました。

受信電波も安定通信速度も速くなりました。

BUFFALOの無線LAN子機:無線LAN規格▶Wi-Fi-5(802.11ac)

型番:WI-U2-433DHP

■延長コード付き(USB2.0の規格になります)

延長コードがある方が電波状況が良好な場所へ設置できるメリットがあります。

■ノートパソコンは、USBポートに接続して使用します。

アンテナがあるので電波は安定しています。

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最後まで読んで頂きありがとうございます!
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