CONCAT関数の使い方!CONCATENATE関数との違いとは?文字列を統合する方法!
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ExcelのCONCAT関数を使用して文字列を統合する方法を詳しく解説します!【&】アンパサンドを使用した文字列の統合よりも素早く作業することができます。Excel2016からの新たに登場したCONCATとCONCATENATE関数の違いについて簡単にまとめてみました。

この記事は以下のような人におすすめ!

★CONCAT関数の使い方とメリットについて知りたい

★CONCAT関数とCONCATEATE関数の違いについて知りたい

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CONCAT関数を使うメリットとは

★エクセル2016からの新機能となるCONCAT関数を使用することで、違うセルにある文字列を統合することができるようになりました。

★エクセルの文字列の統合では一般的に【&】「アンパサンド」を使用して文字列を統合する方法があります。

MITSUHIKO
&の入力にひと手間かかります

★CONCAT関数を使うと下図のように異なる列の数値や文字を連結して表示することができます。

★下図の例では【A】【B】【C】【D】の数値と文字を【E】列に『保証番号』として表示する場合に文字を入力すると手間がかかります。

★このような場合にCONCAT関数を使うと素早く統合した文字列を表示することができます。

CONCAT関数とCONCATENATE関数の違い

CONCAT関数とCONCATENATE関数の選択方法に違いがあります。

CONCAT関数の方がより使いやすくなりました。

CONCAT関数とCONCATENATE関数の違い

CONCAT関数:エクセル2016から追加された関数で引数にセル範囲を指定できる機能を加えたものです。

CONCATENATE関数:セルを個別に指定し文字列を統合する関数です。

CONCAT関数とCONCATENATE関数も結果は同じでセルの選択方法が違います。

【例】=CONCATNATE(A4,B4,C4,D4)

【例】=CONCAT(A4:D4)

※CONCAT関数により統合された文字列は、選択したセルの左または上から順に統合されて表示されます。

CONCAT関数の使い方:Excel

CONCAT関数を使用して文字列を統合する方法を紹介します。

書式CONCAT(テキスト1[,テキスト2,…])
引数テキスト1,テキスト2…文字列・文字列を含むセル参照・セル範囲を指定する
戻り値テキスト1,テキスト2…を結合した文字列

■パソコン製造管理台帳の保証番号(下図参照)をセル【A4】【B4】【C4】【D4】を結合してセル【E4】に求めます。

①文字列を統合するセル【E4】をアクティブセルにします。

②リボンから【数式】を選択し【文字列操作】→【CONCAT】を選択します。

③『関数の引数』のダイアログボックスが表示されましたら統合するセルを範囲選択します。

④今回は例としてセル【A4】~セル【D4】までをマウスでドラッグして範囲選択します。

⑤『関数の引数』のテキスト1にセル【A4】~【D4】が範囲指定されていることを確認しましたら【OK】をクリックします。

④セル【E4】に保証番号が表示されましたらオートフィルをセル【E10】まで実行します。

■セル【A4】【B4】【C4】【D4】が結合され保証番号がセル【E4】からセル【E10】まで表示されました。

MITSUHIKO
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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