Microsoft Edgeの使い方!高速化とセキュリティの設定方法!  (新翻訳機能搭載)
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Microsoft Edgeの起動が遅いときの時の対処法やセキュリティ対策を詳しく解説します。Edgeのお気に入りの設定や履歴の管理も詳しく解説しています。 EdgeでChrome Castを使用しWebページをTV画面へキャストする方法と新翻訳機能の使い方も詳しく解説します。

この記事は以下のような人におすすめ!

★Edgeの使い方(お気に入りの編集・履歴の削除方法)について知りたい

★Edgeの起動速度を改善しWebページの読み込みを高速化したい

★Edgeのセキュリティを強化したい

★パソコンの画面をTV画面にモニタリングしたい

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Windows11のEdgeを使用した感想

Windows11では、Internet Exploerが廃止になり、Edgeが標準のブラウザになりました。

Windows11は、OSのセキュリティとEdgeのセキュリティが強化されました。

【Windows11】Edgeの検証結果

①Windows11のEdgeもChromeCastに対応しTVへのモニタリングが可能です。

②Edgeのトップページは『お気に入り』のサイトを【9個】まで登録できます。

③Windows11のEdgeの翻訳機能を比較した結果は旧Edgeが優秀です。

④セキュリティ機能が強化されました。

⑤お気に入りの編集が便利になりました。

Edgeの高速化

★Webの読み込み速度、またはEdgeの動作が遅い場合の対処法を紹介します!

★実際にブラウジングの速度改善に効果があったEdgeの高速化の方法を紹介します。

MITSUHIKO
ブラウザは使い続けると速度はしだいに遅くなります!

ブラウザのキャッシュを削除する

ブラウザ(Edge)は長期間にわたり使用していると、閲覧の履歴・キャッシュされた画像とファイル・Cooki・ダウンロードの履歴などがキャッシュされ、Edgeの起動速度が低下したり、サイトの表示が崩れたりします。

ブラウザ(Edge)のキャッシュを定期的にクリアすることで、パフォーマンスを改善することができます。

①Edgeを起動して右上の【…】をクリックします。

②次にメニューの中から【設定】をクリックします。

③『設定』のメニューから【プライバシー、検索、サービス】を選択します。

④『閲覧データをクリア』の【クリアするデータの選択】をクリックします。

⑤『閲覧データをクリア』からすべての項目にチェックを入れ【今すぐクリア】をクリックします。

Cookieおよびその他のサイトデータをクリアするとサイトのログイン情報が削除されます。

拡張機能を無効化

Edgeの拡張機能はブラウザ(Edge)に便利な機能を搭載できますが、その反面、ブラウザ(Edge)のパフォーマンスは低下します。

使用頻度の低いブラウザ(Edge)の拡張機能をOFFすることで、Edgeのパフォーマンスが改善されます。

①Edgeを起動して右上の【…】をクリックします。

②次にメニューの中から【拡張機能】を選択します。

③『インストール済みの拡張機能』の一覧から使用頻度が低い項目をOFFにします。

Edgeのスタートアップブーストを有効にする方法

Microsoft Edgeの『スタートアップブースト』を有効すると、Edgeの起動を高速化することができます。

『スタートアップブースト』とは、Edgeの最小限のプロセスが、より高速なメインメモリにバックグラウンドで常駐し、Edgeの起動速度を高速化する機能になります。

それでは『スタートアップブースト』の有効化の手順を見ていきましょう。

①Edgeを起動し右上の【…】設定をクリックします。

②Edgeの『設定』のメニューの下の【設定】を選択します。

③Edgeの設定画面から【システムとパフォーマンス】を選択します。

④『システムとパフォーマンス』の画面上の右上の【スタートアップブースト】の項目を【ON】にします。

■『スタートアップブースト』が有効になりました。

※『スタートアップブースト』を無効にする場合はもう一度、下図の赤枠の場所をクリックします。

Edgeの設定をリセットする方法

Edgeの不具合速度改善の最終手段として、Edgeの設定をリセットすることで、パフォーマンスが改善されることがあります。

①Edgeを起動して右上の【…】をクリックします。

②次にメニューの中から【設定】を選択します。

③『設定』の一覧から【設定のリセット】を選択します。

④『設定のリセット』から【設定を復元して規定値に戻します】の【>】をクリックします。

⑤『設定のリセット』画面では【リセット】をクリックします。

パソコンの高速化&最適化ソフト【WiseCare365】

Wise Care 365を実機に導入して、パソコンの高速化最適化の検証をした結果『Windows11の起動速度の向上』『Edgeの起動速度の向上』『インターネット回線スピードの向上』に多少なりとも効果があることが判明しました。

Wise Care 365は、無料版PRO(有料版)が提供されており、無料版でも多数の機能を使用できます。

🥉Wise Care 365のレビュー記事を公開中

■Wise Care 365を使用し『Windows11の起動時間』『Edgeの起動時間』『インターネット回線スピード』などの検証を行いました。

検証結果の詳細は、下記のレビュー記事で詳しく解説しています。

Edgeのセキュリティ設定

MITSUHIKO
新Edgeはセキュリティも強化されています

Windows11のEdgeは『セキュリティ』が強化されており『トラッキングの防止機能』はWindows10のEdgeよりも強化されています。

①Edgeの設定画面を開き【プライバシー、検索、サービス】を選択します。

②『プライバシー、検索、サービス』の画面では【追跡防止】を『基本』『バランス』『厳重』の3通りから選択できます。

MITSUHIKO
通常は『バランス』がお勧めです

トラッキングの防止の設定画面

③『プライバシー、検索、サービス』の一覧に【セキュリティ】の項目があります。

※Windows11のEdgeでは【Microsoft Defender SmartScreen】が新たに搭載されました。

『セキュリティ』の設定は、デフォルトの設定で問題ありません。

下記の図の赤枠の項目が【オン】になっていることを確認します。

Cookieとサイトアクセス許可

Cookieとは、Webサイトやサーバーにアクセスした際に、個人を識別できる情報を一時的に、ブラウザに保存する仕組みのことをいいます。

通常は、デフォルトの設定で構いませんが、サードパーティ製Cookieをブロックすることにより、悪意のあるサイトから、ユーザーの行動履歴の流出を防ぐことができます。

①Edgeの設定から【Cookieとサイトのアクセス許可】を選択します。

②『保存されたCookieとデータ』の【Cookieサイトデータの管理と削除】の【>】をクリックします。

③『Cookieとサイトのアクセス許可』では【サードパーティのCookieをブロックする】を【ON】に設定します。

Webサイトを指定してCookieの読み取りをブロックする方法

Cookieの読み取りを、Webサイト別にブロックすることができます。

①『ブロック』の項目の【追加】をクリックします。

②Cookieの読み取りをブロックするサイトのURLを入力後『このサイトにサードパーティのCookieを含める』に、チェック☑を入れて【追加】をクリックします。

『すべてのアクセス許可』ではセキュリティを含めた26項目の、セキュリティ設定を変更できます。

セキュリティの軽減策の有効化

Microsoft Edgeでは、セキュリティ対策を優先する動作モード『セキュリティの軽減策』の機能が搭載されています。

この機能は、デフォルトでは、無効になっているため、セキュリティを優先する場合は、有効化しておきましょう。

①Edgeの『設定』から【プライバシー、検索、サービス】を選択します。

②『プライバシー、検索、サービス』の一覧の『セキュリティの軽減策』を【ON】に変更します。

『セキュリティの軽減策』を有効にすると、セキュリティの強度を2段階から、選ぶことができます。

Secure DNSとは?

セキュリティの設定

通常はデフォルトの設定【現在のサービスプロバイダーを使用】を選択します。

使用しているプロバイダーがセキュアDNSに対応していない場合は【サービスプロバイダーを選択する】から個別設定する必要があります。

Secure DNS

悪意のあるWebサイトへの接続を自動的に遮断するセキュリティ機能です。

①『セキュアDNS』の設定画面で【サービスプロバイダーを選択する】を選択します。

②任意のカスタムプロバイダーを入力します。

例:OpenDNS・Google(Public DNS)・Cloudflare(1.1.1.1)

Microsoftの「Secure DNS」を有効にした場合のデメリットやリスク

参考サイト:マイクロソフト公式サイト

JavaScript

★通常はデフォルト設定で問題ありません。

★信頼性が薄いサイトにアクセスする場合には【JavaScript】の設定を変更します。

①Edgeの『設定』の一覧から【Cookieとサイトのアクセス許可】を選択します。

②『サイトのアクセス許可』のメニューから『すべてのアクセス許可』の一覧で【JavaScript】の【>】をクリックします。

⑥『JavaScript』をすべてブロックする場合は【許可(推奨)】をOFFに設定します。

市販のセキュリティソフトを導入していない場合は、サイトごとにブロック許可に登録しておくと安全です。

信頼できるサイト信頼できないサイトを登録しておくと便利です。

信頼できないサイト:『ブロック』の項目にサイトのURLをコピーして貼り付けます。

信頼できるサイト:『許可』の項目にサイトのURLをコピーして貼り付けます。

自動ダウンロード

★サイトにアクセスした瞬間に悪意のあるプログラムがPC内に侵入することがあります。

★【市販のセキュリティソフト】を導入している場合はデフォルトの設定でも構いませんが、セキュリティ対策をしていないパソコンでは信頼できない危険なサイトにアクセスする前に【自動ダウンロード】をOFFに設定することをお勧めします。

危険なサイトとは:海外のサイト・無料ダウンロードサイト・アダルトサイト・無料ゲームサイト

①『すべてのアクセス許可』の一覧から【自動ダウンロード】をクリックします。

②すべてのサイトをブロックする場合は『サイトが複数のファイルを自動的にダウンロードしようとした場合に確認する(推奨)』をOFFにします。

信頼できるサイト信頼できないサイトを登録しておくと便利です。

信頼できないサイト:ブロックにURLを追加する

信頼できるサイト:許可にURLを追加する

Edgeでお気に入りの編集をする方法

Windows10の新Edgeから『お気に入り』の編集画面がリニューアルされました。

Windows11のEdgeで【お気に入り】を編集するには『お気に入りの管理』から編集します。

①ブラウザの右上の【お気に入り】を選択します。

②お気に入りが開きましたら右上の【…】をクリックします。

③メニューが開きましたら『お気に入りのページを開く』を選択します。

MITSUHIKO
お気に入りの編集は【お気に入りの管理】を開き編集します

■お気に入りの個別の移動は、お気に入りのファイルをドラッグして移動します。

履歴の管理

Windows11のEdgeでは『履歴の管理』画面では、履歴の個別削除から一括削除まで行うことができます。

①Edgeを起動して右上の【…】をクリックします。

②次にメニューの中から【履歴】を選択します。

④『履歴』の右上の【…】をクリックします。

⑤次に【履歴ページを開く】を選択します。

履歴をすべて削除する方法

Edgeの閲覧履歴を一括して削除する方法を解説します。

①履歴から【すべて】を選択します。

②【閲覧データをクリア】をクリックします。

履歴を個別に削除する方法

Edgeの履歴の一部を削除する方法を解説します。

①履歴の一覧から任意の履歴にチェック☑を入れて【削除】をクリックします。

PC画面をTVにモニタリングする方法

Windows10のEdgeから搭載された『キャスト機能』では、Googleの【ChromeCast】を使用してTVに、パソコンの画面をモニタリングすることができるようになったことです。

Windows11のEdgeでも『キャスト機能』が使用できますので、詳しく解説します。

事前にTVの電源をONにし【ChromeCast】の画面を表示しておきます。

■パソコン画面をTVにミラーリングするには別途Googleの【ChromeCast】が必要です。

第2世代ChromeCast(下図参照)

①Edgeを起動後【Alt】+【F】を押して設定を開き【その他のツール】→【メディアをデバイスにキャスト】を選択します。

②『タブのキャスト』の画面で【再起動】をクリックします。

③『タブのキャスト』の画面で【利用可能】のキャストを選択します。

下図の場合は【ファミリールーム】=【ChromeCastの名前】でこれを選択します。

■【ChromeCast】が有効になりTV画面にパソコンのデスクトップ画面がミラーリングできる準備ができました。

■『YouTube』の再生画面ではTVの電源をONにすると【テレビで再生】のアイコンが表示されるようになります。

第2世代ChromeCastと第3世代ChromeCastの違い

第2世代ChromeCastより第3世代ChromeCastの方がハードウェアの処理能力が約15%向上しています。

ChromeCastのバージョン解像度
第2世代ChromeCast1080P30fps・720P60fps
第3世代ChromeCast1080P60fps

第3世代ChromeCastの特徴

★【解像度】1080P-60fps

★【無線】すべてのワイヤレスに対応:Wi-Fi 802.11ac(2.4GHz/5GHz)

★【ポート&コネクター】HDMI端子:Micro-USB(電源とデータ用)

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Microsoft Edge:新・旧(翻訳機能)を比較

今回のレビューでは、Windows11のEdgeの【翻訳機能】と旧Edgeの翻訳機能と比較してみました。

旧Edgeの翻訳機能

旧Edgeの【拡張機能】である『Translator For Microsoft Edge』の翻訳機能は、メール内の英文・WordPress内の英文・WEBサイトの英文すべて、翻訳できていました。

新Edgeの特徴・翻訳機能

Windows11のEdgeの翻訳機能は『WEBサイト』のみ翻訳できる事を確認しました。

Windows11のEdgeの【拡張機能】では『Translator For Microsoft Edge』が登録リストから消えてなくなります。

Windows11のEdgeには【新通訳機能】が搭載されているため『Translator For Microsoft Edge』は【無効化】されています。

新しいEdgeの新通訳機能の設定

①Edgeの『設定』の一覧から【言語】を選択します。

②『言語』の画面で【自分が読み取ることができない言語のページの翻訳を提案する】にチェックが入っている事を確認します。

新Edgeの翻訳機能の使い方

英文のサイトを表示した瞬間に新Edgeの『翻訳機能』が動作しました。

①『通訳のターゲット言語』を設定しサイトの言語を常に翻訳する場合は下記の場合は『英語のページを常に翻訳する』チェック☑を入れ【完了】をクリックします。

新Edgeでの『翻訳機能』の有効性を確認しました。

②Webページが自動で翻訳されない場合は、翻訳したいページ上で右クリックし【日本語に翻訳】を選択します。

MITSUHIKO
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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